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チャレンジ!あなたは足の指でジャンケンができるか!?

足の指でジャンケンをしてみよう!

私達は普段、足の指を意識的に動かすという機会があまりありません。
足の指もあまり使わないでいると、機能が衰えてきて、やがてその影響は足全体に出ていきます。
足の指に繋がる筋肉の衰え、足のむくみや冷え、血行などにも影響があると言われています。

そのような状況を防ぐための、足の指を動かしたり鍛えたりするトレーニングがあります。
今回は、そのトレーニングの中でも割とオーソドックスな「足指ジャンケン」というものをご紹介していきます。
あなたは足指でジャンケンができるかな?

目次

足の指を独立して認識する。

普段、足は靴を履いているため、指の動きが制限され、凝りやすくなっています。
想像してみて欲しいのですが、例えば手に靴のようなものを履かせて
指の動きを制限して生活したとしたら、物凄く疲れそうな気がしませんか?
手と足では違うので、単純な比較はできませんが、
指が動かせないという状態は、とても窮屈で息苦しいものですよね。
本当は5本に分かれている指を一つのかたまりとして扱っていると、
段々とその機能は衰えていき、やがて脳も足を一つのかたまりとして扱うようになっていきます。
指を5本として扱っているか、ひとかたまりとして扱っているかで、当然その機能にも差が出ていきます。
ですから本来5本あるものを、なるべくそのまま有効活用してあげることができれば足も活きていきますよね。
そして、そのための手っ取り早い方法は、実際に足指を動かしてみることです。

ということで、足指ジャンケンの型を説明していきたいと思います。
やる前に注意して頂きたいのですが、普段動かしていない足の指を動かそうとすると
筋肉がつる人も少なくないと思いますので気をつけてください。

ですから「私にはちょっと難しいかも…」と感じる人は、
手の補助をつけて足の指を動かすエクササイズもありますので、
そちらの方で足指を触りながら、ほぐしていくことから取り組んでみても良いかもしれません。
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それでは足指ジャンケンの種類を解説していきたいと思います。

足指ジャンケングーの形

まずはジャンケングーからです。
足の指をグッと握るようにして、曲げてみましょう。
この時に指の上の関節だけを曲げるのではなく、
指の根本の関節から曲げるようにしましょう。
足でにぎり拳を作るようなイメージですね。
これがグーとなります。

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足指ジャンケングーは、足指の根本から曲げるようにして行います。

足指ジャンケンチョキの形

続いては、チョキです。
先程のグーの形から、親指だけを立てて反らします。
立てるのは親指だけです。他の4本の指はグーのままですよ。
その形がチョキです。

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足指ジャンケンチョキは、親指は反らし、他の指は握ります。

足指ジャンケンパーの形

では、次はジャンケンパーです。
パーは、5本の指を全て反らして、指と指の間を広げます。
それぞれの指が接触しないようにしてください。これがパーとなります。

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足指ジャンケンパーは、足の指を反らしつつ、指の間を開きます。

足指ジャンケン逆チョキの形

足指ジャンケンには第4の形が存在します。
それが「逆チョキ」です。
パーの全ての指を反らした状態から、親指だけを降ろします。
それが逆チョキの形です。

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足指ジャンケン逆チョキは、親指だけ降ろし、後の指は反ります。

以上が足指ジャンケンの4つの型となります。

足指ジャンケンの応用

決して、説明した順番通りに行って欲しいということではございません。
いきなりチョキから入ってみたり、チョキから逆チョキに変形させてみたりと、
様々なパターンを組み合わせてやってみましょう。
右はグーで左はパーなんていう風に、左右それぞれ別々の形を作ってみるというのも面白いですね。
実際に人とジャンケンで勝負してみるのも良いでしょう。
よろしかったらチャレンジしてみてください。

自分の足指の色々な癖が分かる。

やっていくと分かると思うのですが、苦手な動作、得意な動作と、自分の足の癖が色々と見えてくると思います。
動かしにくい部分があったり、右足と左足とで左右差があったりと、
知らず知らずの内に癖というものは出来ているものです。
普段行わない動作を行うことで無意識に形成されている自分の癖というものが分かっていきます。

足指ジャンケンで普段使われてない筋肉が使われている

この足指ジャンケンは、足の裏の筋肉や足指を動かす筋肉が使われていて、
それらを使いほぐしていくことができると気持ちが良いものです。
足の疲れがリフレッシュされて、足全体がじんわりとするような感じがしたり、
スッキリ軽くなる感じを覚えるという人もいます。
どうしても靴の中ですと、足の指の動きは制限させられていますから、
そのままにしていると動作のレパートリーが減ってきてしまいます。
使わない部分は衰えていき、体のバランスを崩す原因になったりします。

よろしかったら、足指を動かすことにチャレンジしてみてくださいね。
でも、決して無理はなさらずに。

ということで、今回は足指ジャンケンのご紹介でした。
あなたは足指ジャンケンが出来たかな?