体で学ぼう!

体で学ぶ新感覚な、お勉強!

朝、起きたらカーテンを開けるか、開けないか。

この世界の色々なことに、身体は反応して影響を受けています。
それはもう、たくさんの影響です。
朝、起きたらカーテンを開けるか開けないかという、そんな些細なことにだって身体には何らか反応が起きているのですから。
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身体というのは、かなりシステマチックにできています。
でも、そこには個体差があったり、分からないことはたくさんあるし、それが全てではないのだけれど、
この世界で生きるからには、私達はその影響を受けざる得ないことは確かなのです。

しかし、私達自身が世界を変化させていくということも、これもまた、可能なのです。
世界そのものの法則を変えるということは、中々難しいことです。
ただ、自分の在り方は変えることはできます。
先程も言いましたように、私達は身体でこの世界を感じています。
ならば、この感じ取るための媒体そのものを変化させていけば、当然、この世界から受け取る影響や見方も変わっていきます。
これは世界を変えているのと、同じようなものです。

そして私達自身がこの世界の一部ですので、その状態が変化すれば、ミニマムな世界からマキシマムな世界まで、その影響は及んでいきます。
実際に、世界そのものが変化していくということですね。

しかし、自分の在り方を変化させると言っても、私達にできることには限度があります。
どこで、何に生まれて、どの生物として一生を終えていくか。
そういったことは、どうにかしようと思っても現実的にはできません。

ですが、私達にも選択できることはあるのです。
何を考えていきたいのか、何を目にしたいのか、何を聞きたいのか、何を言葉にしたいのか、何に触れていたいのか、どこに居たいのか、
全てを思い通りにすることはできないのですが、選択肢の中から、自分はどうしたいのかは、選ぶことができます。

朝、起きたらカーテンを開けるか開けないか、これも選ぶことができます。(絶対、カーテン開けろよ!と強要しているわけではありませんので悪しからず。自分の状態や環境に合った行動をお取りください)
そんな程度の些細なことであっても、私達は変わっていってしまうのです。

「身体は小さな宇宙だ」と誰かが言っていました。
確かに、その複雑怪奇なシステムは、まるで宇宙のようです。
私達の考えていること、見ていること、経験すること、
それは、この小さな宇宙に大きな変化をもたらしていきます。
そして驚くことに、皆さん1人、1人がこの身体という宇宙を持っているのです。
マイホームならぬ、マイ宇宙です。
これは、とてつもなく凄いことです。
私達はこの宇宙に影響を与えることができるのですから。